Oracleワークロードを VMware上にノーリスクで展開:10年を超える経験を持つ当社には、確かな実績があります。当社は世界中の VMworldおよびOracleユーザー・グループで頻繁に講演を行い、OracleからVMwareへの移行の調整や、Oracleからの監査クレームの軽減に、卓越した力を発揮します。
サービスの説明書をダウンロードするか、ORACLE監査ホワイトペーパーをご参照ください。
VMwareおよび Oracle ユーザー・グループにより承認
懸念事項への対処
技術 |送信 |契約
Oracle ライセンス契約の複雑さは、組織内の多くのステークホルダーや部門に及びます。私たちはそれぞれの立場を理解し、お客様の組織にとって最良の決定が下せるよう、組織内の意見調整に努めます。
当社は、ITチームによる Oracle展開の監査及び評価をサポートします。 当社のワークショップは、ライセンス・コストを不必要に増やしたり、パフォーマンスや可用性を損なうことなく、持続可能なアーキテクチャとITガバナンス管理を実装することを目指します。 続きを読む
当社のサポート節約プロジェクトは、確実にCAPEXとOPEXの改善につながります。管理が行き届き、全てが予測可能です。それと同時に、 来るべきOracle監査での予期せぬコスト発生の防止に、協力します。
Oracle からの意見は、多くの場合、契約に反映されません。 どの意見が関係し、どれが無関係なのでしょうか。お客様の使用権は正確にどこにあり、その曖昧さをどのようにOracle環境に適用すべきなのでしょうか。 続きを読む
サービス内容
当社が提供する Oracle のサービスの中で特にご要望が多いのは、以下のサービスです。部分的変更や顧客紹介については、お問い合わせください。
当社の業務は、すべてカスタマイズされています。資料をご請求くだされば、24時間以内にお届けします。プロジェクトスコープ資料を請求する
お客様のコンプライアンス・ポジションについては、 Oracle ではなく当社から報告を受けるのが賢明です。当社は、 Oracle 監査をシミュレートしてあらゆるリスクに関する詳細な情報を提供し、Oracle より先にお客様のチームが 管理を行えるようにします。
「ランダム」な監査通知を受けましたか？当社では、 Oracle と情報を共有する前に、内部監査を実行します。それと並行して Oracle の監査人とお客様とのコミュニケーションに対処し、お客様が結果を見通しながら、情報に基づいた意思決定を行えるようサポートします。
監査はすでに実施され、過剰な請求が発生しました。 Oracle はこちらの言い分に耳を貸さず、許容できる結果に到達できません。 こんな時、当社は48時間以内にデューデリジェンス・レビューを無料で実施し、お客様の現状がどの程度まで改善可能であるかご報告します。
Oracleのサポート契約は、フレキシブルな対応というより、 Oracle の継続的な収益源確保を目指したものです。Oracle が慣行する再価格設定を回避して、Oracle のサポートを削減したいとお考えですか? 当社が成功報酬制で、お手伝いします。
多くの組織はレバレッジに欠けるため、結局ULAの更新を余儀なくされます。 多くの場合、Oracleが提示する以外の選択肢は見付かりません。当社は、お客様のULAが認証に向けて効率的に管理され、商業圧力がお客様ではなくOracleにかかることを保証します。
このサービスは、世界中の VMware および Oracle ユーザー・グループによって是認されています。 これにより、すべての企業が Oracle のワークロードに使用されるプロセッサ数に対しての課金のみで、 VMware で Oracle のワークロードを実行できることが保証されます。
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勝負に先んじる
通常Oracleの監査は杓子定規で、こちらにすれば同じチェスの試合を何度も何度も見せられているようなものです。 Oracle の次の(対抗する)一手を予測できることは、公平な競争条件を得る上で有利です。
当社はお客様の出費を抑えます
- LMS 監査中のコンプライアンス違反申し立てを防止します。
- LMS 監査後のコンプライアンス違反申し立てを軽減します。
- Oracle サポートにかかる年間支出を削減します。
当社はお客様のリスクを軽減します
- 当社の(友好的な)内部監査で、お客様の財務リスクの規模を確定します。
- お客様の効果的ライセンス・ポジション(ELP)についての理解をサポートします。
- コンプライアンス・リスクの軽減方法についてチームをガイドします。
当社はお客様のために時間を稼ぎます
当社には、Oracle LMS 監査を遅延させる方法があります。 そしてその間、48時間以内にデューデリジェンス監査を実施します。当社は、この市場においてOracleを含むどこよりも、より迅速で詳細な分析を行います。
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Oracle 内部ライセンス監査
内部ライセンス監査サービスは、お客様の組織が有効ライセンス・ポジションの確立を目指すシナリオに対応します。ここではOracle が来てお客様の環境を監査する状況をシミュレートします。 Internal License Auditの詳細
このOracle 内部ライセンス監査には、以下が含まれます。
- 財務リスクの規模を明確にする。
- 有効ライセンス・ポジション(ELP)についての理解を支援する。
- コンプライアンス・リスクの軽減方法について、お客様のチームを導く。
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Oracle ライセンス監査ディフェンス
Oracle ライセンス監査ディフェンス・サービスは、お客様のアカウント マネージャ からライセンス・レビュー (ソフト監査) 通知を受け取った時、または 完全なコンプライアンス監査通知を受け取った時のシナリオに対応します。通常この監査通知は、Oracle LMS (ライセンス管理サービス) または Oracle の代理を務めるサード・パーティから送信されます。
ライセンス監査ディフェンスの詳細
監査ディフェンス・サービスは、Oracle監査のライフサイクルのどの段階からでも開始できます。しかし開始が早ければ早いほど、監査はお客様の組織にとってよりシンプルで曖昧さがなく予測可能なものとなります。 ライセンスコンサルティングは、それぞれの状況に応じてバックグラウンドで活動するか、またはお客様に代わって Oracleに応対するかを決めます。
Oracleライセンス監査ディフェンスには、以下が含まれます。
- 財務リスクの規模を迅速に明確にする。
- 監査人が証拠を受け取る前に、お客様の有効ライセンスポジション(ELP)についての理解を助ける。
- 誤検知を軽減するようお客様のチームを導く。
- あらゆる情報の見直しとサニタイズ。
監査プロセス全体を通し、 監査締めくくりに至るまでお客様のチームにアドバイスを提供する。
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Oracle LMS 監査交渉
Oracle LMS 監査交渉は、Oracle LMS またはその監査パートナーが、お客様の組織内でコンプライアンス監査を実施した場合のシナリオに対応します。
このサービスは、Oracle からの提案にサインする前に、いつでも開始できます。
Oracle LMS 監査交渉には、次のものが含まれます。
- 48時間の評価
- 以前 Oracle に提供したデータの完全なフォレンジック分析
- 内部の目標と監査結果に関する懸念事項の再調査
- 作業明細書
- 以下に基づいて、部品表と交渉料金を削減
- Oracle LMSの技術的な調査結果の(再) 位置付け
- 請求額を削減するため現在の契約と定義を(再) 位置付け
- 交渉戦略の決定と合意
- 交渉全体を通して実践をサポート
- 監査締めくくり
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Oracle サポート節約
ライセンス コンサルティングのサポート節約は、お客様の組織がOracle ソフトウェア ・ライセンスに対するサポート費の過剰払いを確信する、あるいは事実そうであるにもかかわらず、節約を実現できないシナリオに対応します。
特に、Oracle サポート契約の以下のセクションには、エンド・ユーザーがサポート節約を困難にする要素が含まれています。
- サービス・レベルの一致
- ライセンスやサポート・レベルの引き下げに伴う価格設定
- ライセンス・セット
このサービスは、成功報酬制で提供されます。 サービスは年間を通じてどの段階でも開始できますが、次のサポート更新サイクルや、ライセンスコンサルティングまたはOracle LMSによるコンプライアンス・レビュー開始の8週間前に行うのが理想的です。
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ORACLE ULA認証
Oracle ULA 認証および更新管理サービスは、お客様の組織がオラクル無制限ライセンス契約 (ULA) を締結し、無制限展開期間が 1 年以内に終了するというシナリオに対応します。
このOracle ULA認証および更新管理サービスには次のものが含まれます。
- ULA 製品の効果的な展開ポジションを理解するサポート
- ELPおよび将来の Oracle展開ニーズに関して、ULAがもたらす好機と脅威を理解するサポート
- 最も有益な戦略についてのアドバイス（契約上必要な認証および/または更新）
- ULA が認証または更新されるまでの認証プロセス全体におけるアドバイス
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Oracle からVMWAREへのコンプライアンス・サービス
OracleからVMwareへのコンプライアンス・サービスは、お客様の組織がライセンス・コンプライアンスを確保しながら、VMwareにOracleワークロードを展開することを目指したシナリオに対応します。
このサービスは、組織がVMwareでOracleを仮想化できるかどうかを客観的に判断し、ライセンス・コンプライアンスを確保しながら、その環境を最適な方法で実装するための支援をします。 このプロジェクトの間に、お客様の組織の契約上・法律上・技術上の考慮事項が、すべて明らかにされます。その後、VMwareへの移行を選択したお客様は、VMware上でのOracleのライセンス・フットプリントを最小限に抑え、運用要件を満たすVMwareアーキテクチャに 実装できるよう、ガイドされます。
実装計画の一環として、可能性のあるVMwareアーキテクチャを比較検討します。 仮想化の対象となるOracleワークロードは、ライセンス要件を詳細に検証するために包括的に監査されます。
このサービスには以下が含まれます。
- 契約・法律・ITの専門家を教育し、VMware上のOracleライセンス契約に関するすべての懸念事項を議論し対処するためのワークショップ
- Oracleソフトウェア 展開の現在のワークロードにおけるフォレンジック監査
- Oracleワークロードを最適化して、将来のライセンス・フットプリントをさらに削減
- VMwareの実装シナリオにおける注意事項を議論するワークショップの調整
- 最大３つのVMware 実装シナリオに関して
- Capex/Opexのコスト計算を提供
- 将来のコンプライアンス・リスクを排除するために、各シナリオのコンプライアンスとガバナンス戦略を文書化
- 実装後に、実装したVMwareがOracle LMS監査の精査に耐えられることを保証するための内部ライセンス監査を実施(サービスの説明「内部ライセンス監査」を参照)
- Oracle LMS 監査に対処するためのガイドラインを文書にて提供
ご要望に応じて、 お客様のIT変更について Oracle と協議し、すべてのリスクに確実に対処し、将来予期せぬコンプライアンスの申し立てが発生しないよう支援します。
当社について
2007年に設立されたライセンスコンサルティングは、 Oracleライセンスを専門とした今日最も伝統あるコンサルティング・ファームです。Oracleコンプライアンス監査、交渉、戦術的・戦略的アドバイザリーに特化したライセンスコンサルティングは、世界中の多くの企業組織や政府にとって信頼できるパートナーとなっています。ライセンスコンサルティングは、ソフトウェアやインベントリ・ツールを販売せず、メーカーとの提携や報告義務は一切ありません。 当社についてさらに読む
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